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乱れた歯並び(叢生)
ワイヤー矯正症例
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BEFORE
右上の前歯が捻じれてしまっています。
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AFTER
綺麗なアーチ状の歯並びになりました。
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BEFORE
奥歯が内側に倒れ、前歯が重なって生えており、磨き残ししやすくなっています。
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AFTER
奥歯が真っ直ぐ生えて、舌側をしっかりと磨けるようになり、前歯は綺麗に並んで見た目も美しくなりました。
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BEFORE
前歯が捻じれて生えているので、歯と歯の清掃が難しいです。
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AFTER
歯がきちんと並んだことにより、セルフケアが簡単になりました。
症状 歯並びが重なって生えており、清掃が難しい。
見た目が気になる。診断 上下顎前歯叢生
上顎臼歯部頬側傾斜
下顎臼歯部舌側傾斜
軽度のIII級処置内容 歯を抜かずにワイヤー矯正を行った。
装置を使って歯が並ぶスペースを拡大させた。上顎にネジを打ち、歯を引っ張り移動させた。下の歯にゴムを掛けて、後ろ側に引っ張って移動させた。矯正期間 約8ヶ月 費用 検査費用:¥22,000
診断料:¥44,000
矯正費用:¥825,000
保定装置:¥22,000(片顎)
調整料:¥ 5,500 ×8リスク・副作用 ・口内炎、知覚過敏、歯肉退縮、歯の移動時の痛み、物を噛む時の痛みがでる可能性がある。
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BEFORE
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乱れた歯並び(叢生)
前歯が斜めで歯磨きが難しい20代女性のワイヤー矯正
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AFTER
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AFTER
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AFTER
重なっていたところがなくなり、磨きやすくなりました。
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BEFORE
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AFTER
症状 歯が重なっていて、歯磨きがやりにくい
着色がつきやすい診断 上下前歯部叢生 処置内容 非抜歯で、装置で内側に倒れていた奥歯を起こして、できたスペースにワイヤーで歯を並べた。 矯正期間 約2年 費用 検査料¥22.000
診断料¥44.000
治療費¥825.000
調整料¥5.500×24ヵ月
保定装置¥44.000(上下)
合計¥1,067,000リスク・副作用 ワイヤーがついているので、清掃がやりにくい
装置が歯茎に当たり、口内炎ができる
痛みがある
歯肉退縮が起き、知覚過敏になりやすい -
BEFORE
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乱れた歯並び(叢生)
歯のガタガタ(叢生)をワイヤー矯正とマウスピース矯正で治療
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AFTER
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AFTER
症状 食事の時、前歯で噛み切れない。
ガタガタで磨きにくく、虫歯になりやすい。診断 上下顎前歯部叢生 処置内容 上顎前歯部は急速拡大装置にてスペースを作り、ワイヤー矯正でスペース内に並べ叢生を改善
下顎前歯部はマウスピースで歯の方向、叢生を改善矯正期間 約 2年 費用 検査料 22,000
診断料 44,000
治療費 825,000
調整料 5,500×24
保定装置 44,000
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合計 1,067,000リスク・副作用 ・急速拡大装置で上顎を拡大出来ない場合、歯を抜いてスペースを作る可能性がある。
・マウスピースを20時間以上使用できない場合には、歯が動かない可能性がある。
・知覚過敏、歯肉退縮が起きる可能性がある。
・歯を動かす際に、痛みがあり食事がしにくい。
・装置に舌が擦れて口内炎ができる。
・装置を入れ続けているため、話しずらい。
・矯正終了後保定装置を入れておかないと後戻りする。 -
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出っ歯(上顎前突症)前歯の隙間(開咬)
マウスピース矯正で顎のラインや鼻筋もすっきりした20代女性
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BEFORE
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AFTER
噛み合わせが整い、前歯でしっかり噛み切れるようになりました。
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AFTER
矯正により、顎のラインや鼻筋もすっきりし、シャープなお顔立ちになりました。
症状 食べるときに前歯で咬み切りにくい
前歯を内側に入れたい診断 口唇閉鎖不全による前歯部開口
下顎前歯部叢生処置内容 歯と歯の間を少しづつ削って(ディスキング)、マウスピース矯正により上顎前歯部の舌側傾斜(内側に倒れていること)と上下顎の叢生(乱れた歯並び)を改善 矯正期間 約 5カ月 費用 検査料 22,000
診断料 33,000
治療費 440,000
調整料 5,500×4
保定装置 55,000
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合計 572,000リスク・副作用 ・1日20時間以上マウスピースを使用できない場合、歯が動かない可能性がある。
・知覚過敏、歯肉退縮、歯の移動時の痛みがでる可能性がある。
・口唇閉鎖不全が前歯部開口の原因と疑われるため、原因の改善が見られなければ、保定をやめた際に後戻りのリスクがある。 -
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