MOUTHPIECE

マウスピース矯正とは?

マウスピース矯正とは?

透明なマウスピースを使用するので、ワイヤー矯正に比べると装置が目立たず、見た目のストレスが少ない矯正方法です。 ワイヤー矯正では装置と歯の間に食べ物が詰まることが多く、虫歯のリスクも上がりますが、マウスピースは簡単に脱着できるので食事をする時は外すことが可能です。外して洗うことができる為、清掃も容易に行うことができます。

インビザライン矯正システムについて

当院で行うマウスピース型矯正治療法はインビザライン矯正システムです。口腔内スキャナーを用いて患者様の歯列を3Dデータ化し、コンピュータ上で矯正のシミュレーションを行うことを特徴としています。
マウスピースもデータから作成するので再現性が高く、患者様にとっても画像でゴールイメージを共有できるメリットがあります。

口腔内スキャナー(iTero Element 5D)について

スキャナーを使用せずに歯型を取る場合、患者様の口の中に異物を入れる型取りが必要です。この時、型採り材が多くなると嘔吐反射と呼ばれる「おえっ」とする不快感が起こる場合があります。しかし、 口腔内スキャナーを使えば不快感もありませんし、必要な時間も短いため、患者様の身体的負担を減らすことができます。また、精度が高い型取りが可能なこと、歯並びをスキャンしシュミレーションすることで矯正治療前の相談の段階で、治療後のおおよその歯並びを視覚的に確認することができることなどが大きなメリットです。

マウスピース矯正は
こんな方におすすめです

  • 矯正治療中の見た目が気になる方
  • ワイヤー矯正装置の違和感を感じたくない方
  • 食事や歯磨きの時は装置を外したい方
  • 矯正期間中にホワイトニングを行いたい方
  • 不正が重度ではない歯並びの方

マウスピース矯正の
メリット

1.目立たない
薄くて透明なマウスピースを使うので矯正していることに気づかれにくく、見えたとしてもワイヤー矯正のような違和感が少ないという利点があります。
ワイヤー矯正と比較し、装着時の違和感も少なく、見た目の美しさを重視したい方におすすめです。
2.清潔度が高い
マウスピースは、歯の移動に合わせて定期的に新しいものに変える使い捨ての矯正装置です。
その為、装置や口腔内の清潔さが気になる方に向いています。
3.いつでも脱着できる
マウスピースは好きな時にいつでも脱着できるので、イベントや大事な打ち合わせの時などには外すことが可能となります。
また、食事の際や、ブラッシング時にも装置を外すことができるので、ワイヤー矯正に比べて少ないストレスで過ごすことができます。
4.食べ物の制限がない
ワイヤー矯正では固い食べ物を避けた方が良いと指導しますが、マウスピース矯正は外して食事ができるので食べるものの制限がありません。
また、装置に食べ物が挟まる不快感が無いのも大きなメリットです。

マウスピース矯正の
デメリット

  • 外している時間が長いと矯正の効果がシミュレーション通り得られない
  • 装置を外した時に紛失や破損する可能性がある
  • ワイヤー矯正に比べるとエビデンスが少ない
  • 医薬品副作用被害の救済制度を使うことができない

マウスピース矯正の
治療の流れ

  1. Step01カウンセリング

    まずは丁寧にカウンセリングを行い、患者様のお悩みやご要望をお伺いし、基本的な治療内容を説明します。
    また、費用やマウスピース矯正に対しての疑問や不安などもお気軽にお尋ねください。

  2. Step02精密検査・診断結果の説明

    写真撮影やレントゲン検査、口腔内の状況確認、口腔内スキャナーを使った歯列の読み込み、などを行います。また、必要に応じて歯のクリーニングも行います。
    虫歯や歯周病、親知らずの抜歯などを優先する必要があればその旨をお話しいたします。

  3. Step03歯の型採り

    当院の提案を了承いただき、契約を交わした後は口腔内スキャナーを使って型取りを行います。
    取得したデータはレントゲン写真などの資料と合わせて、アメリカのアライン・テクノロジー社に送付します。

  4. Step04アライナーを制作

    アメリカのアライン・テクノロジー社が当院が送付したデータや資料をベースにして矯正治療のシミュレーションを行い、それぞれの患者様に合わせたマウスピース型の矯正装置【アライナー】を作成します。

  5. Step05治療開始

    アライナーが到着すればいよいよ矯正治療スタートです。必要に応じて歯の調整を行い歯を並べるスペースを作る場合があります。
    1日20時間以上の装着が必要ですので、基本的には食事や歯磨き以外は装着して過ごすことになります。
    アライナーをお渡しする際に詳細は丁寧に説明します。

  6. Step06定期的な検診

    矯正期間中はアライナーを定期的に新しいものに変えて、計画に沿って歯の移動を促進していきます。
    また、定期的に通院していただき、矯正治療が計画通りに進んでいるかを確認します。

  7. Step07治療完了~保定

    矯正治療で目標とする移動が完了しても、放置すると後戻りが起こります。
    これを防ぐために、一定期間は後戻りを防ぐ装置【リテーナー】と呼ばれる保定装置を装着していただき、数ヶ月に1回程度の来院をお願いしています。
    最終的には就寝時のみリテーナーを装着し、長期的な歯列の安定を図ります。