CASE

  1. 歯のガタガタ(叢生)をワイヤー矯正とマウスピース矯正で治療

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    症状 食事の時、前歯で噛み切れない。
    ガタガタで磨きにくく、虫歯になりやすい。
    診断 上下顎前歯部叢生
    処置内容 上顎前歯部は急速拡大装置にてスペースを作り、ワイヤー矯正でスペース内に並べ叢生を改善
    下顎前歯部はマウスピースで歯の方向、叢生を改善
    矯正期間 約 2年
    費用 検査料 22,000
    診断料 44,000
    治療費 825,000
    調整料 5,500×24
    保定装置 44,000
    _________________
    合計 1,067,000
    リスク・副作用 ・急速拡大装置で上顎を拡大出来ない場合、歯を抜いてスペースを作る可能性がある。
    ・マウスピースを20時間以上使用できない場合には、歯が動かない可能性がある。
    ・知覚過敏、歯肉退縮が起きる可能性がある。
    ・歯を動かす際に、痛みがあり食事がしにくい。
    ・装置に舌が擦れて口内炎ができる。
    ・装置を入れ続けているため、話しずらい。
    ・矯正終了後保定装置を入れておかないと後戻りする。
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